■3つの種類のミニチュアダックス |
スムースヘアード(短毛種) |
■代表的な毛色の種類 |
1色 レッド・クリーム 2色 ブラック&タン(これも安い)・チョコレート&タン・ブラック&クリーム・ワイルドボアー 3色 シルバーダップル・チョコレートダップル (これは好みだと思うな〜。高い価値のある種類もあるけど) |
■代表的な模様 |
ダップル(まだら模様) あんまりマニアではないので、このへんはあんまりなんだー。 ブリンドル(2色の毛が混じり、縞模様が出る) これも上に同じ。成犬は見たことないけど… シェイディッド(さし毛、耳・首・背・尾などに黒い毛が混じる) これは可愛いと思った。 |
ついに可愛くて小さい男の仔を買ってしまいました。
甘えんぼで目が離せませんー。
し・あ・わ・せ(はぁと)
今は育て方のお勉強に夢中です♪
犬の十戒
The Ten-Commandments (dog version) |
1
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My life is likely to last ten to fifteen years. 私の一生は10〜15年くらいしかありません。 Any separation from you will painful for me. Remember that before you buy me. |
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2
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Give me time to understand what you want of me. 私が「あなたが私に望んでいること」を理解できるようになるまで時間が必要です。 |
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3
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Place your trust in me- it's crucial to my Well-being. 私を信頼して下さい......それだけで私は幸せです。 |
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4
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Don't be angry at me for long and don't lock me up as punishment. You have your work,your entertainment and your friends. I have only you. |
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5
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Talk to me sometimes. Even if I don't understand your words, I understand your voice when it's
speaking to me. |
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6
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Be aware that however you treat me, I'll never forget it. あなたが私のことをどんな風に扱っているのか気づいて下さい。 私はそのことを決して忘れません。 |
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7
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Remember before you hit me that l have teeth that could easily crushthe
bones of your hand but that I choose not to bite you. 私を叩く前に思い出して下さい。私にはあなたの手の骨を簡単に噛み砕くことができる歯があるけれど、私はあなたを噛まないようにしているということを。 |
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8
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Before you scold me for being uncooperative,obstinate or lazy, Perhaps I'm not getting the right food,or I've been out in the sun too
long |
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9 |
Take care of me when I get old ; you, too, will grow old 私が年をとってもどうか世話をして下さい。あなたも同じように年をとるのです。 |
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10
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Go with me on difficult journeys. Never say, "I can't bear to watch it ." or " Let it happen
in my absence." Everything is easier for me if you are there. Remember,I love you. |
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虹の橋
天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この地上にいる誰かと愛しあっていた動物は、死ぬとそこへ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
たっぷりの食べ物と水、そして日の光に恵まれ、彼らは暖かく、快適に過ごしているのです。
病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、元のからだを取り戻すのです。
まるで過ぎた日の夢のように。
みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが
ここにいない寂しさを感じているのです。
動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに小刻みに震えはじめます。
突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。
幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、あなたの両手は愛するペットを優しく愛撫します。
そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日たりとも消えたことのなかったその瞳を。
それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです...
虹の橋のたもと
天国とこの世を結ぶ橋がある。
その橋は、様々な色合いから『虹の橋』と呼ばれている。
『虹の橋』の一歩手前には草地や丘、青々とした緑あふれる谷がある。
大切なペットは、死ぬとその場所へ行く。
そこにはいつも食べ物と水があり、気候はいつも暖かい春のようだ。
歳をとって、からだが弱っていたものは、ここへ来て若さを取り戻し、
からだが不自由になっていたものは、元どおりの姿になる。
そして一日中いっしょになって遊んだりしている。 橋のそばには、様子が異なるものもいる。
疲れ果て、飢え、苦しみ、誰にも愛されなかった動物たちだ。
他の動物たちが一匹また一匹と、それぞれの特別なだれかといっしょに橋を渡っていくのを
ものほしそうに眺めている。
彼らには特別なだれかなどいない。生きている間、そんな人間はだれひとり現れなかった。
しかし、ある日、動物たちが走ったり遊んだりしていると、橋への道のかたわらにだれかが立っているのに気づく。
彼はそこに繰り広げられている友の再会をものほしそうに眺めている。
生ある間、彼はペットと暮らしたことがなかった。
彼は疲れ果て、飢え、苦しみ、だれにも愛されなかったのだ。
そんな彼がポツンと立っていると 愛されたことがない動物が
どうして一人ぼっちなのだろう、と近づいてくる。
すると、不思議。
愛されたことがない動物と愛されたことがない人間が互いに近づくにつれ、奇跡が起こる。
なぜなら、彼らは一緒になるべくして生まれたからだ。
この世では決してめぐりあえなかった特別なだれかと大切なペットとして。
今、やっと『虹の橋』のたもとで彼らの魂は出会い、痛みや悲しみは消え、友はいっしょになる。
そして、いっしょに『虹の橋』をわたり、もう二度と別れることはない。